乗っ取られたホームページが、迷惑メールの送信やほかの会社への攻撃に使われます。

  1. 社長が新聞を読みながらお茶を飲んでいる

    社長ホームページは見られているし、特に困っていることはないよ。

  2. 社長がパソコンで、レンタルサーバーの会社から届いたお知らせのメールを読んで青ざめている

    レンタルサーバーの会社から「迷惑メールの送信元になっているため、利用を止めました」という連絡が届きました。

  3. 社員たちが「メールが届かない」と困っている。社長が電話で謝っている

    乗っ取られたホームページが、迷惑メールの送信に使われていました。同じサーバーの会社のメールも止まり、取引先への説明に追われます。

  4. EsyouSystem の担当者が、ホームページとメールを別々の箱に分けた簡単な図を指しながら説明している

    EsyouSystem(エスユーシステム)担当者乗っ取りの入口になるソフトをなくせば、踏み台にされる心配は小さくなります。ホームページとメールを分けておくことも大切です。

何が起きるのか

  • 乗っ取られたホームページやサーバーが、迷惑メールの送信、ウイルスの配布、ほかの会社への攻撃に使われます。
  • 自社が被害者なのに、外からは加害者のように見えてしまいます。
  • レンタルサーバーの利用を止められ、同じサーバーで使っているメールまで止まることがあります。

調査や公表された事実

  • 中小企業の不正アクセスの被害のうち、「Webサイトの停止・機能低下」が22.9%で最多でした。

ホームページの移し替えで変わること

防げること

  • 乗っ取りの入口になる WordPress・プラグインがなくなります。ホームページはメールと別の仕組みで配信します。

防げないこと

  • 社内のパソコンやメールのアカウントが乗っ取られた場合は防げません(パソコンの更新や多要素認証で守ります)。

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出典

ほかのリスク

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